匂いに負けず・・・

舐められるのが大好きな「むう」は
舐めるのも好きだったりする。
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お風呂入ってないアソコでも
全然平気で舐めれたりする。
これって、人によって違うよね？
洗ってないとダメとか・・・


以前、一度だけ
これは・・・っていう
アソコと出会った。
そのお相手は・・・
出会い系サイトで知り合った女性

ヤルことを前提として会った。
メールと電話で約束してね。
会って、小一時間。
スタバでさらに打ち解ける。
そして
手をつないで、ラブホへ・・・

お互い、上半身裸になり
キス・・・
唇にはげしく、首にやさしく、胸に飛び込み
むさぼりあってた。

が！！

変な匂いがしてたコトは気づいてた
なんだろっ
俺の匂いかな
不安になったが、そうではないみたい
だとすれば・・・
この女か！！

その時「むう」は
ワキガかなって思ってた。
実際・・・
その程度だったらヨカッタよ。
ワキガがどれほどのモノか知らないんだけど。

その間も、激しくむさぼりあう。
もう、上半身だけではおさまらない
アソコを触りたい、舐めたい、いじりたい。
手を下腹部に伸ばした
アソコから溢れている、愛液、愛液、
かなり、濡れてる。
指を馳せらせると
その濡れ方に「むう」まで興奮してくる
そして・・・
欲しくなったのか
いきなりギュッと抱きついてきた
その反応をみて

指を挿入・・・

ズブッと入る感覚
濡れているだけに、ズブズブと出し入れしてしまう
「むう」の指を堪能しはじめた彼女は
2時間前に出会った、
おとなしそうな彼女ではなかった。
早くいれて・・・欲しい・・
などとは言わなかったが（笑
顔と態度が、それを示してる。

エロエロな「むう」も
この時ばかりは、かなり興奮してた
舐めてもらいたい
よりも
早く入れたい
そんな感じだった

挿入するために、ゴムをつけようとした時
「むう」の指から
異臭が漂っている
一瞬、わけがわからなかったが
すぐに理解。

この女のアソコが臭かったんだ
かなりの匂いに
ナニが萎えた


が・・・


そこはエロエロな「むう」
勃たないモノは、口で勃たせ
しっかり、3発ハメました。

あとからトモダチに聞いたら
その女、性病だったんじゃない？
と不気味な一言。
でも、ゴムつけてたし
1ヶ月以上たっても
ナニも変化なし。

匂いに負けずによかったな
などと思う「むう」でした（笑