なぜ、確信があるのか、
それは・・・
異性からのスキスキ光線を感じる
これと全く同じだ。

視線・・・

彼からの視線は
異性からの視線と似た感覚がある。
同性なのに、異性を見ているような
あの視線・・・
それを感じているからだ。

初めてそれを感じたのは
中学生だった。
もちろん、その頃からスケベな「むう」
男なんて、全く興味なし。
その視線も、勘違いかな
・・・くらいに考えてた。

あの言葉を言われるまでは



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く

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