両刀なの?『もしかして、親友はホモ・・・PART4』
2002年7月19日さて、4日にわたりひっぱってきたネタ
『もしかして、親友はホモ・・・』
このネタも、今日で終わり。
彼から何も聞かないまま
彼は留学へと行ってしまった。
・・・話したいことがある。
そう言われてから、2週間
「むう」は逃げ回った。
遊びはしたが・・・
決して2人きりにはならなかった。
そして、1年後・・・
「むう」は大学に合格した。
彼はというと
留学のため、1つ下の学年となった。
つまり、高校3年。
そこから、彼とは接点がない。
ほとんど会わないようになった。
一学年おくれて、彼も大学へ。
そして・・・
意外な出来事が起きた。
彼に彼女が出来たのだ。
あの視線を知っている者として
彼が女を抱くところを想像できない。
「あの彼」がキスする
「あの彼」がフェラを要求する
「あの彼」がアソコを舐める
「あの彼」が腰を振る
「あの彼」がイッテいい?なんて聞く
「あの彼」が白い液を出す
「あの彼」がゴムをつける
「あの彼」が・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・想像できない
しかし、事実だ。
彼は両刀なのか、どうか・・・
その真実だけは、確かめなければいけない。
まだ、昔のコトを聞く勇気はない
・・・が、いずれ。早いうちに。
是非、報告したい
『もしかして、親友はホモ・・・』
このネタも、今日で終わり。
彼から何も聞かないまま
彼は留学へと行ってしまった。
・・・話したいことがある。
そう言われてから、2週間
「むう」は逃げ回った。
遊びはしたが・・・
決して2人きりにはならなかった。
そして、1年後・・・
「むう」は大学に合格した。
彼はというと
留学のため、1つ下の学年となった。
つまり、高校3年。
そこから、彼とは接点がない。
ほとんど会わないようになった。
一学年おくれて、彼も大学へ。
そして・・・
意外な出来事が起きた。
彼に彼女が出来たのだ。
あの視線を知っている者として
彼が女を抱くところを想像できない。
「あの彼」がキスする
「あの彼」がフェラを要求する
「あの彼」がアソコを舐める
「あの彼」が腰を振る
「あの彼」がイッテいい?なんて聞く
「あの彼」が白い液を出す
「あの彼」がゴムをつける
「あの彼」が・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・想像できない
しかし、事実だ。
彼は両刀なのか、どうか・・・
その真実だけは、確かめなければいけない。
まだ、昔のコトを聞く勇気はない
・・・が、いずれ。早いうちに。
是非、報告したい
コメント