意を決した「むう」
マンガを読んでいる彼女に接近した。
「何、読んでるの?」
そう言って、
彼女の後ろにまわった・・・

後ろから、ギュッと抱きしめる
ビクッ・・・少しだけ彼女は驚いた。
・・・が、驚いたのは最初だけ
彼女は、抱きしめてる「むう」の手を
優しく握り返した・・・
軽くキスをしながら、手が胸へ・・・
服の上からオッパイを弄ったり、
その手を服の中に入れたり、
パンティの上から、アソコを刺激したり、
アソコの中に指をいれたり、
毛布の中で行われた行為の全てを行った。

毛布の中じゃ見えなかったモノが見える
その感覚は、二人を興奮させた。
キスを激しく求め出した彼女。
「むう」も、もう止められない・・・

兄貴が来ないことを確認し、
敷いてあった布団に、彼女を横にならせた。
シャツをめくりあげ、
あらわになる彼女のオッパイ。
乳首をピンと立たせ、
舐めて下さいと言わんばかり(笑
乳首を舐められながら、
彼女は喘ぎ声を出し始めた。

暇な手が、彼女のアソコに忍び寄り、
オッパイとアソコの2段責め。
アソコはこれまで以上に濡れている。
白い愛液を出しながら、
彼女は「女」になっていく。

いくら何でも、全裸になる
・・・わけにもいかない。
そこで・・・上半身は服をきて、
下半身だけを脱ぐことにした。
彼女は「むう」のするがまま、
何一つ抵抗しない。
ズボンとパンティを脱がせたあと
「むう」も脱ぐ。

いきり立ったチンチンを見た彼女
そこで、一言。
「しゃぶりたいよぉ・・・」
彼女の発言にかなり興奮(笑
こんな事まで言う女になってたのか・・・
言われたとおりに、チンチンを差し出した。
今まで、なすがままだった彼女が、
初めて積極的になりだした。
「オイシイよぉ、むう」
上手にしゃぶりながら、彼女は言う。

フェラを堪能しながらも、内心ビクビク。
隣には兄貴・・・
いつ、この部屋に入ってくるかもしれない。
・・・あまり時間はとれない
そう思い、彼女に入れるよ?と聞いた。
フェラをやめ、アソコを広げさせる。
ゴムを持っていなかった「むう」は
何も聞かずに、生で挿入。
濡れ濡れのアソコは、
簡単に「むう」を迎えた。
色んな体位を試したいが、時間がない。
正上位で突きまくることに決定。
声を出したそうな彼女に、
指を咥えさせ、喘ぎ声防止(汗
生挿入、興奮中、ということもあり
5分もしないで、発射。
中出しはさすがにマズイので、
口を開けさせ、そこに出す。
ドクドクッと溜まってたモノが出た。
そして・・・
彼女は嬉しそうに、それを飲み干した。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く

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