そして、その日が訪れた(後編)・・・『禁断のエッチPART15』
2002年8月10日初めての、彼女とのエッチ。
それは挿入して、
ものの5分足らずで終わった。
早いな・・・とは思ったが、
兄貴にバレルよりは全然いい。
それに・・・
一回ヤレば、次もまた出来る(笑
彼女はまだ横になったまま。
エッチの余韻を楽しんでいる様子
アソコを濡らしたままで・・・
ホントは2発くらいヤッテおきたいが
時間がない・・・
兄貴がそろそろ不審がるだろう。
・・・戻らねば
無言で彼女に服を着るように促す。
お互い服をきて、軽くキス・・・
「さぁ、もどろっか」
「うん、むうが先に行って」
「ワタシは、ちょっとここにいる」
「そだね、わかった」
二人で戻ってくるのも、何か変だろう
・・・てことで「むう」が先に行くことに。
何食わぬ顔で、兄貴の横に座る。
そして・・・
いつものように二人でゲーム。
5分たったころ、彼女が戻り、
いつもと変わらぬ3人にもどる・・・
オッパイをあらわにし、
アソコを濡らし、
チンチンを舐め舐めし、
チンチンを迎えいれ、
喘ぎ声を出し、
精液を飲む、
そんな彼女は、今はいない。
今は、ただの妹。
そう・・・ただの妹なのだ。
初めての日は、そうやって終わった。
→明日からちょっと旅行に行ってきます。
次回の更新は14日になるかなぁ。
すいませんが、またちゃんと書きます
ので、飽きらずに読んでください♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
それは挿入して、
ものの5分足らずで終わった。
早いな・・・とは思ったが、
兄貴にバレルよりは全然いい。
それに・・・
一回ヤレば、次もまた出来る(笑
彼女はまだ横になったまま。
エッチの余韻を楽しんでいる様子
アソコを濡らしたままで・・・
ホントは2発くらいヤッテおきたいが
時間がない・・・
兄貴がそろそろ不審がるだろう。
・・・戻らねば
無言で彼女に服を着るように促す。
お互い服をきて、軽くキス・・・
「さぁ、もどろっか」
「うん、むうが先に行って」
「ワタシは、ちょっとここにいる」
「そだね、わかった」
二人で戻ってくるのも、何か変だろう
・・・てことで「むう」が先に行くことに。
何食わぬ顔で、兄貴の横に座る。
そして・・・
いつものように二人でゲーム。
5分たったころ、彼女が戻り、
いつもと変わらぬ3人にもどる・・・
オッパイをあらわにし、
アソコを濡らし、
チンチンを舐め舐めし、
チンチンを迎えいれ、
喘ぎ声を出し、
精液を飲む、
そんな彼女は、今はいない。
今は、ただの妹。
そう・・・ただの妹なのだ。
初めての日は、そうやって終わった。
→明日からちょっと旅行に行ってきます。
次回の更新は14日になるかなぁ。
すいませんが、またちゃんと書きます
ので、飽きらずに読んでください♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
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