その一言・・・『いくら、親友でも・・・PART2』

かなり、ツボに入ったご様子の彼。
雑誌に夢中になってしまった・・・

「むう」の部屋は1DK
10畳くらいのダイニングキッチンに
6畳くらいの寝室で構成されてる。
ダイニングキッチンには・・・
テレビやらコタツを置いていて、
彼はこたつに入りながら
エッチィ本を読んでいた・・・

「むう」はというと、
見慣れている本のため、無関心。
テレビやらマンガを見てた・・・
寝室のベッドの上でくつろぎながら

一人暮らしなので、
ダイニングキッチンと寝室の仕切りを
・・・する必要もない。
テレビを見ながら、彼の様子を窺っていた。
夢中になりながらも、
もぞもぞしている感じ・・・

・・・立ってるな（ニヤリッ

まぁ、それは仕方ない。
男の生理現象だしぃ。
でも、その後の彼の発言には驚かされた・・・

彼　　：　ねぇ、抜いていい？（笑
むう　：　はっ？マジで？
彼　　：　マジ、マジ、大マジ。
彼　　：　すこ〜しこすったら、すぐイクし。
彼　　：　ねっ、パパッと済ませるから。
むう　：　・・・マジ？？
彼　　：　いいじゃん、すぐ終わるから。
彼　　：　もう、我慢できんし・・・
むう　：　・・・
むう　：　・・・はぁ、じゃぁしたら？
むう　：　でも、どこで？
彼　　：　う〜ん、トイレでいいよ☆
むう　：　・・・どうぞ・・・（汗


彼は飛び起き、
数冊のエッチィ本を持って、
トイレへ直行（爆
そして、30分後・・・
すっきりした顔で現れた・・・


むう　：　気持ちよかった？
彼　　：　うん、すっきりした（笑
彼　　：　3発抜いてきたしぃ。
むう　：　満足したわけね（笑
彼　　：　うん、満足♪





・・・さすが、わが親友（汗





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く