車の中では(第5章)・・・『親友は運転手・・・PART10』
2002年9月1日小さなオッパイ・・・
手を触れて、そう感じた。
軽くタッチにしただけなのに
ビクッて反応している、ふけ顔。
その仕種が、何ともカワイイ。
目を見つめ、軽く微笑む。
「・・・イヤ?」
「・・・ううん、いいよ。」
ふけ顔の心、完全にゲット!
そして、ディープキスをした。
舌をからませながら
ふけ顔を抱きしめる。
細くて、ギュッとしやすい。
・・・と、そこで、親友からの一言。
「何してる?」
「いや、何にも」
「ふけ顔とコソコソ話してる」
「そっちは、何も喋ってないじゃん」
「・・・」
いいところで、邪魔がはいった(チッ
また、4人で軽く話しだした・・・
しかし、座布団はそのまま。
ふけ顔と「むう」は手をつなぎ
たまにキスをし、
たまにオッパイをいじり、
場をつないでた・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
手を触れて、そう感じた。
軽くタッチにしただけなのに
ビクッて反応している、ふけ顔。
その仕種が、何ともカワイイ。
目を見つめ、軽く微笑む。
「・・・イヤ?」
「・・・ううん、いいよ。」
ふけ顔の心、完全にゲット!
そして、ディープキスをした。
舌をからませながら
ふけ顔を抱きしめる。
細くて、ギュッとしやすい。
・・・と、そこで、親友からの一言。
「何してる?」
「いや、何にも」
「ふけ顔とコソコソ話してる」
「そっちは、何も喋ってないじゃん」
「・・・」
いいところで、邪魔がはいった(チッ
また、4人で軽く話しだした・・・
しかし、座布団はそのまま。
ふけ顔と「むう」は手をつなぎ
たまにキスをし、
たまにオッパイをいじり、
場をつないでた・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
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