車の中では(第16章)・・・『親友は運転手・・・PART21』
2002年9月21日えぇ、また日記が飛びました。
18日、19日、20日。
仕事の都合で、研修に行ってまして。
まぁ、そういうことで。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本編へ
・・・親友の一言で
コンビニに寄ることとなった。
はぁ、もっと車の中で
遊びたかったのにぃ(怒
まぁ、いいや。
車を降り、親友が寄ってきた。
「・・・オマエラ、何してたよ?」
「・・・別にぃ、想像してることだよ」
「・・・はっ、マジでやってたん?」
「・・・オマエには呆れるよ」
「・・・ありがと、褒め言葉としておく」
「・・・あのさぁ、ちょっと協力して」
「・・・ふけ顔と二人っきりにしてくれ」
「・・・激太りをつなぎとめてくれない?」
「・・・それはいいけど、もしかして?」
「・・・あはは、その通り」
「・・・さすが、わが親友」
ってことで、以心伝心完了(笑
コンビニの中で二人かたまっている
・・・激太りとふけ顔のもとへ。
親友は激太りに声をかける。
「むう」はというと・・・
「・・・ねぇふけ顔、外行かない?」
「・・・軽く話そうよ」
「・・・うん、いいよぉ」
すっかり「むう」になついている、ふけ顔。
ホイホイとついてきた。
ちょうどいいところに、暗闇があった。
コンビニに入った瞬間、それに気づいていた。
そこで、ふけ顔をそこに連れていった。
「・・・なぁに?こんなとこで?」
「・・・いや、楽しく話そうかなって」
「・・・ホントに、話しだけなのぉ?」
「・・・あはは、さすがふけ顔」
ってことで、ディープキスをした。
今まで、さんざん触ってきた身体
すでに、臨戦状態になっていた。
前戯なんて、イヤというほどしてきた。
・・・ってことで、ソッコーあるのみ。
スカートをまくしあげ、
パンティを下ろした。
ずっと、ビンビン状態だったモノを、
ふけ顔の後ろで取り出す。
お尻をカワイク突き出した状態のふけ顔(笑
キラキラと愛液が光っている。
・・・そして
秘密の部分へ、突き刺した。
あとはもう、動くだけ(笑
優しさなんてものは、そこにはなかった。
イレテ、気持ちよくなるだけ。
犬みたいに、激しくバックを堪能し、
ものの5分もせずに、発射。
生でしてたが、さすがに中出しは怖い。
ってことで、ふけ顔の口へと・・・
「・・・はぁ、気持ちよかったぁ」
「・・・ふけ顔、最高だよぉ」
「・・・うん、私も。すっごく、興奮したし」
「・・・むうの精子、オイシイよぉ」
・・・こうやって、濃厚なエッチは終了した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
18日、19日、20日。
仕事の都合で、研修に行ってまして。
まぁ、そういうことで。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本編へ
・・・親友の一言で
コンビニに寄ることとなった。
はぁ、もっと車の中で
遊びたかったのにぃ(怒
まぁ、いいや。
車を降り、親友が寄ってきた。
「・・・オマエラ、何してたよ?」
「・・・別にぃ、想像してることだよ」
「・・・はっ、マジでやってたん?」
「・・・オマエには呆れるよ」
「・・・ありがと、褒め言葉としておく」
「・・・あのさぁ、ちょっと協力して」
「・・・ふけ顔と二人っきりにしてくれ」
「・・・激太りをつなぎとめてくれない?」
「・・・それはいいけど、もしかして?」
「・・・あはは、その通り」
「・・・さすが、わが親友」
ってことで、以心伝心完了(笑
コンビニの中で二人かたまっている
・・・激太りとふけ顔のもとへ。
親友は激太りに声をかける。
「むう」はというと・・・
「・・・ねぇふけ顔、外行かない?」
「・・・軽く話そうよ」
「・・・うん、いいよぉ」
すっかり「むう」になついている、ふけ顔。
ホイホイとついてきた。
ちょうどいいところに、暗闇があった。
コンビニに入った瞬間、それに気づいていた。
そこで、ふけ顔をそこに連れていった。
「・・・なぁに?こんなとこで?」
「・・・いや、楽しく話そうかなって」
「・・・ホントに、話しだけなのぉ?」
「・・・あはは、さすがふけ顔」
ってことで、ディープキスをした。
今まで、さんざん触ってきた身体
すでに、臨戦状態になっていた。
前戯なんて、イヤというほどしてきた。
・・・ってことで、ソッコーあるのみ。
スカートをまくしあげ、
パンティを下ろした。
ずっと、ビンビン状態だったモノを、
ふけ顔の後ろで取り出す。
お尻をカワイク突き出した状態のふけ顔(笑
キラキラと愛液が光っている。
・・・そして
秘密の部分へ、突き刺した。
あとはもう、動くだけ(笑
優しさなんてものは、そこにはなかった。
イレテ、気持ちよくなるだけ。
犬みたいに、激しくバックを堪能し、
ものの5分もせずに、発射。
生でしてたが、さすがに中出しは怖い。
ってことで、ふけ顔の口へと・・・
「・・・はぁ、気持ちよかったぁ」
「・・・ふけ顔、最高だよぉ」
「・・・うん、私も。すっごく、興奮したし」
「・・・むうの精子、オイシイよぉ」
・・・こうやって、濃厚なエッチは終了した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
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