悲しい男の性
2003年2月22日現在進行中のナース21歳
2度会って、エッチした。
んで、エッチ友達へ(笑
そこまではいいんだけど
ここ3回ほどドタキャンが><
会う当日になると
「具合が悪いの・・・」
なんなんだ、と思うんだけど
下手に怒って、関係悪くすると
ヤレなくなるしなぁなどと
悲しい男の性丸出し中の「むう」
・・・でございます。
2度会って、エッチした。
んで、エッチ友達へ(笑
そこまではいいんだけど
ここ3回ほどドタキャンが><
会う当日になると
「具合が悪いの・・・」
なんなんだ、と思うんだけど
下手に怒って、関係悪くすると
ヤレなくなるしなぁなどと
悲しい男の性丸出し中の「むう」
・・・でございます。
『流れにまかせちゃえ・・・PART20』
2003年1月24日さてさて、一連の流れを
書いてきました、このシリーズ
実はちょっとしたハプニングも。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
初めてエッチをした日
そう、あのベッドに誘った直後。
ゴムがないことに気付く「むう」
彼女に言うと
ゴムがないとダメだって><
ってことで
彼女がシャワーを浴びている最中に
一人むなしく、アソコを勃たせたまま、
コンビニにゴムを買いに行く
みじめな「むう」の姿がありましたとさ(笑
当然、彼女とはエッチ友達へ
その時の話は、またの機会に・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり
書いてきました、このシリーズ
実はちょっとしたハプニングも。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
初めてエッチをした日
そう、あのベッドに誘った直後。
ゴムがないことに気付く「むう」
彼女に言うと
ゴムがないとダメだって><
ってことで
彼女がシャワーを浴びている最中に
一人むなしく、アソコを勃たせたまま、
コンビニにゴムを買いに行く
みじめな「むう」の姿がありましたとさ(笑
当然、彼女とはエッチ友達へ
その時の話は、またの機会に・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり
『流れにまかせちゃえ・・・PART19』
2003年1月23日お気に入りの場所・・・
それは桜がキレイなとこだった。
川辺にそった横道に咲くキレイな桜。
それを「むう」は見せたかった。
しかも、夜の桜・・・
月夜と電灯にてらされたキレイな桜。
これで、落とす
・・・と決めていた(笑
車の中での彼女は
もう「むう」との時間を
楽しんでいるような感じだった。
あんなに彼のことで悩んでいた
その彼女とは別人の顔だ。
完全にこの時間を楽しんでいる。
そう感じた「むう」は
信号で止まったすきに
ちょっとディープなキスをした。
・・・舌をからめて
お気に入りの場所まで20分程度
イチャイチャしながらの
あっという間の20分は過ぎていった。
月夜と電灯で照らされた桜並木は
彼女の心を癒してくれるものだった。
車を川辺に止め、並木道を歩く。
自然と手を握りしめ、立ち止まってキスをした。
車に戻った「むう」は
次の戦略を考えていた(笑
ここで、彼女を家まで送っていく
なんていう展開にはしたくない。
そんないい人のはずもないし(笑
・・・どうしよっか?
・・・ねぇ、どうしよう。
彼女は「むう」の問いかけに
意味深な笑顔を見せた、ような気がした。
・・・桜、キレイだったでしょ?
・・・うん、ありがと。
・・・今日は「むう」といれてヨカッタよ。
・・・すごい元気になった。
・・・そっか、よかったね。
さて、どうしたものか。
考えた末、ストレートに誘ってみた。
・・・うちに来ない?
・・・まだ眠くもないし、暖かいトコいこ。
・・・話しもしたいしさ(ちょっと照れた表情
・・・うん、いいよ。
・・・私も「むう」の家行ってみたい。
はい、決定。
エッチ、決定。
いただきます、がぶり(ゴリエ風
こうなれば、後は安心。
家まで楽しくエスコートし
彼女を先に部屋にあがらせ
きっちりと鍵をしめる(笑
大学時代の部屋は1Kタイプ。
まぁまぁの広さだろう。
部屋に招きいれた「むう」は
彼女をベッドの方へ誘った。
甘い、甘い、キスをしながら・・・
コタツも出していたが
そんな電気的に暖まりたいわけじゃない。
ヒトとヒトとの温まりが欲しいのさ(笑
ベッドに横になり
今まで我慢していた本能を呼び起こす
キスは甘いものから激しいものへと変わり
彼女の身体をむさぼり始めた。
ずっと触りたかった身体だ・・・
彼女の裸がどうなっているのか
まるまる夜を費やしてゲットした宝だ。
興奮しないはずがない。
彼女も同じようで「むう」を受け止める。
その身体は温かく、そして湿っていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・つづく
それは桜がキレイなとこだった。
川辺にそった横道に咲くキレイな桜。
それを「むう」は見せたかった。
しかも、夜の桜・・・
月夜と電灯にてらされたキレイな桜。
これで、落とす
・・・と決めていた(笑
車の中での彼女は
もう「むう」との時間を
楽しんでいるような感じだった。
あんなに彼のことで悩んでいた
その彼女とは別人の顔だ。
完全にこの時間を楽しんでいる。
そう感じた「むう」は
信号で止まったすきに
ちょっとディープなキスをした。
・・・舌をからめて
お気に入りの場所まで20分程度
イチャイチャしながらの
あっという間の20分は過ぎていった。
月夜と電灯で照らされた桜並木は
彼女の心を癒してくれるものだった。
車を川辺に止め、並木道を歩く。
自然と手を握りしめ、立ち止まってキスをした。
車に戻った「むう」は
次の戦略を考えていた(笑
ここで、彼女を家まで送っていく
なんていう展開にはしたくない。
そんないい人のはずもないし(笑
・・・どうしよっか?
・・・ねぇ、どうしよう。
彼女は「むう」の問いかけに
意味深な笑顔を見せた、ような気がした。
・・・桜、キレイだったでしょ?
・・・うん、ありがと。
・・・今日は「むう」といれてヨカッタよ。
・・・すごい元気になった。
・・・そっか、よかったね。
さて、どうしたものか。
考えた末、ストレートに誘ってみた。
・・・うちに来ない?
・・・まだ眠くもないし、暖かいトコいこ。
・・・話しもしたいしさ(ちょっと照れた表情
・・・うん、いいよ。
・・・私も「むう」の家行ってみたい。
はい、決定。
エッチ、決定。
いただきます、がぶり(ゴリエ風
こうなれば、後は安心。
家まで楽しくエスコートし
彼女を先に部屋にあがらせ
きっちりと鍵をしめる(笑
大学時代の部屋は1Kタイプ。
まぁまぁの広さだろう。
部屋に招きいれた「むう」は
彼女をベッドの方へ誘った。
甘い、甘い、キスをしながら・・・
コタツも出していたが
そんな電気的に暖まりたいわけじゃない。
ヒトとヒトとの温まりが欲しいのさ(笑
ベッドに横になり
今まで我慢していた本能を呼び起こす
キスは甘いものから激しいものへと変わり
彼女の身体をむさぼり始めた。
ずっと触りたかった身体だ・・・
彼女の裸がどうなっているのか
まるまる夜を費やしてゲットした宝だ。
興奮しないはずがない。
彼女も同じようで「むう」を受け止める。
その身体は温かく、そして湿っていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・つづく
優柔不断@親友
2003年1月22日ちょっと前
一大決心をして告白する
と言っていた親友
・・・しかし
いまだに告白できずじまい
思いのたけをぶつけるのは
・・・「むう」にだけ。
はっきり言って、うざい
彼が彼女に恋をして
・・・もう5年
その間、優柔不断なことばかり
もう、いい加減我慢の限界
どうせ、脈がないのはワカッテル。
頼むから、さっさとふられてくれ。
キミの5年間の想いは
カタチに表さないと
・・・ムダになるんだよ
そのコトだけは分かって欲しい
早く、そのコトに気付いてくれ
一大決心をして告白する
と言っていた親友
・・・しかし
いまだに告白できずじまい
思いのたけをぶつけるのは
・・・「むう」にだけ。
はっきり言って、うざい
彼が彼女に恋をして
・・・もう5年
その間、優柔不断なことばかり
もう、いい加減我慢の限界
どうせ、脈がないのはワカッテル。
頼むから、さっさとふられてくれ。
キミの5年間の想いは
カタチに表さないと
・・・ムダになるんだよ
そのコトだけは分かって欲しい
早く、そのコトに気付いてくれ
break time part2
2003年1月21日さて、一向に更新していない
むうのエロ日記ですが・・・
ちょこちょこ更新しますんで
見捨てないでやってくらはい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回は、ご報告だけ。
1月21日現在・・・
○プロと2回合体済み
○新規素人獲得(21歳看護婦)
以上、ご報告までに。
むうのエロ日記ですが・・・
ちょこちょこ更新しますんで
見捨てないでやってくらはい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回は、ご報告だけ。
1月21日現在・・・
○プロと2回合体済み
○新規素人獲得(21歳看護婦)
以上、ご報告までに。
break time
2003年1月5日新年、明けましておめでとうございます。
長らく書いていない日記ですが・・・
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
今年は、もう少しマメに書きます(汗
さて、皆様。
もう、姫始めはおすみですか?
むうはというと、おすみです(笑
素人とではありません・・・
友人に誘われ、プロのとこへレッツゴ−
ってことで、イッテきました(笑
う〜ん
出来れば素人との姫始めをしたいなぁ。
誰か、いない?
・・・っていないよね(汗
長らく書いていない日記ですが・・・
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
今年は、もう少しマメに書きます(汗
さて、皆様。
もう、姫始めはおすみですか?
むうはというと、おすみです(笑
素人とではありません・・・
友人に誘われ、プロのとこへレッツゴ−
ってことで、イッテきました(笑
う〜ん
出来れば素人との姫始めをしたいなぁ。
誰か、いない?
・・・っていないよね(汗
『流れにまかせちゃえ・・・PART18』
2002年12月14日長らく書いてなかった><
たまに開いている方がいらしたら
すいませんです・・・
さて、本編へ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ってことで、
こちらから、仕掛けることにした。
・・・少し、落ち着いたかい?
・・・うん、ありがと。
・・・いえいえ、どういたしまして。
こんな会話をして、彼女の目を見つめた。
多分、今がキスする絶好のタイミング
その直感にしたがい、軽くキス・・・
彼女もそれを受け入れた。
一度キスしちゃえば、こっちのもの。
続けざまに、ディープなやつを(笑
一向に嫌がる仕草を見せない彼女。
こりゃぁ、落ちたね。
心の中ではガッツポーズをしながら
何度かキスを楽しんだ。
そして、車に乗り、
「むう」のお気に入りの場所へと
彼女を連れていくことにした・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
たまに開いている方がいらしたら
すいませんです・・・
さて、本編へ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ってことで、
こちらから、仕掛けることにした。
・・・少し、落ち着いたかい?
・・・うん、ありがと。
・・・いえいえ、どういたしまして。
こんな会話をして、彼女の目を見つめた。
多分、今がキスする絶好のタイミング
その直感にしたがい、軽くキス・・・
彼女もそれを受け入れた。
一度キスしちゃえば、こっちのもの。
続けざまに、ディープなやつを(笑
一向に嫌がる仕草を見せない彼女。
こりゃぁ、落ちたね。
心の中ではガッツポーズをしながら
何度かキスを楽しんだ。
そして、車に乗り、
「むう」のお気に入りの場所へと
彼女を連れていくことにした・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
『流れにまかせちゃえ・・・PART17』
2002年11月20日会計をして、駐車場に向かった。
もちろん、手をつないで・・・
どこから見ても、カップル(笑
駐車場に止めてある車が
どんどん、どんどん、近づいてくる。
・・・やばい
・・・これでは、何もないまま
・・・終わってしまう
・・・こんな
・・・オイシイ場面なんて
・・・そうそう、めぐってこないのにぃ
そして、行動に出ることにした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
もちろん、手をつないで・・・
どこから見ても、カップル(笑
駐車場に止めてある車が
どんどん、どんどん、近づいてくる。
・・・やばい
・・・これでは、何もないまま
・・・終わってしまう
・・・こんな
・・・オイシイ場面なんて
・・・そうそう、めぐってこないのにぃ
そして、行動に出ることにした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
『流れにまかせちゃえ・・・PART16』
2002年11月19日それから・・・
どんな会話をしていたのか
覚えがない。
そして・・・
「むう」の記憶は
ガストを出てから、また始まる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
どんな会話をしていたのか
覚えがない。
そして・・・
「むう」の記憶は
ガストを出てから、また始まる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
『流れにまかせちゃえ・・・PART15』
2002年11月15日深夜2時すぎ・・・
開いている店も限られてる。
ってことで、車でガストへ。
真向かいに座り
また、手をギュッと握る。
彼女が心を開いているのは明らか
だが、傷は早々癒えるもんでもない。
ゆっくり、ゆっくり、
時間をかけることにした・・・
夜があけるまでは、まだ3時間以上ある。
・・・って、即日エッチを考えていた
「むう」って、どうなんかな?
すごい優しい目をしてたと思う。
下心を隠しながら(笑
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
開いている店も限られてる。
ってことで、車でガストへ。
真向かいに座り
また、手をギュッと握る。
彼女が心を開いているのは明らか
だが、傷は早々癒えるもんでもない。
ゆっくり、ゆっくり、
時間をかけることにした・・・
夜があけるまでは、まだ3時間以上ある。
・・・って、即日エッチを考えていた
「むう」って、どうなんかな?
すごい優しい目をしてたと思う。
下心を隠しながら(笑
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
『流れにまかせちゃえ・・・PART14』
2002年11月7日握った手が汗ばんでくる。
それでも・・・
今、離してはダメ。
狩人としてのセンスが警鐘を鳴らす。
ギュッと握りしめながら
次の展開を考え中。
・・・さて、どうするか?
考えていた時、一つの偶然が。
・・・ぐぅ
お腹が鳴る音だ。
その音に、彼女の目はキョトン。
そして、笑った。
・・・ご飯、行かない?
自然と、そんな言葉が出てきた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
それでも・・・
今、離してはダメ。
狩人としてのセンスが警鐘を鳴らす。
ギュッと握りしめながら
次の展開を考え中。
・・・さて、どうするか?
考えていた時、一つの偶然が。
・・・ぐぅ
お腹が鳴る音だ。
その音に、彼女の目はキョトン。
そして、笑った。
・・・ご飯、行かない?
自然と、そんな言葉が出てきた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
『流れにまかせちゃえ・・・PART13』
2002年11月4日ギュッと握った彼女の手。
それに応えるように
ちょっとだけ握りかえしてくれた。
・・・ラッキー
・・・こりゃ、脈あり?
何てことを考えながらも
心配してる顔してた・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
それに応えるように
ちょっとだけ握りかえしてくれた。
・・・ラッキー
・・・こりゃ、脈あり?
何てことを考えながらも
心配してる顔してた・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
『流れにまかせちゃえ・・・PART12』
2002年10月31日そっと、彼女の手に触れる。
心臓バクバクの「むう」
いろいろ遊んでそうですが(汗
こういう時は・・・
いつもドキドキするわけです。
・・・どう思われるかな?
・・・イヤラシイとか
・・・拒否られるかな
などと、不安な「むう」です。
・・・しか〜し
いきりたったモノは抑えられない
・・・それと同じで
迫ろうと決めたのに止められる
・・・わけがない(笑
あぁ、もうなるようになれ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
心臓バクバクの「むう」
いろいろ遊んでそうですが(汗
こういう時は・・・
いつもドキドキするわけです。
・・・どう思われるかな?
・・・イヤラシイとか
・・・拒否られるかな
などと、不安な「むう」です。
・・・しか〜し
いきりたったモノは抑えられない
・・・それと同じで
迫ろうと決めたのに止められる
・・・わけがない(笑
あぁ、もうなるようになれ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
『流れにまかせちゃえ・・・PART11』
2002年10月26日迫ろうと決意した「むう」
その後の頭の中でございます。
・・・さて、どうするべ?
・・・あまり、露骨すぎるのはイタイ。
・・・特に傷心の今は。
・・・さりげなく、心配しているふりをする。
・・・そうしながら、迫るのが一番。
・・・ということで
そっと、彼女の手を握った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
その後の頭の中でございます。
・・・さて、どうするべ?
・・・あまり、露骨すぎるのはイタイ。
・・・特に傷心の今は。
・・・さりげなく、心配しているふりをする。
・・・そうしながら、迫るのが一番。
・・・ということで
そっと、彼女の手を握った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
『流れにまかせちゃえ・・・PART10』
2002年10月24日えぇ、今からご覧いただくのは
弱っている彼女を前にした「むう」
・・・の頭の中でございます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いざ、頭の中へ
・・・おいおい、何よ。
・・・その弱々しい姿は。
・・・俺にどうしろと?
・・・悩みきけばいいんか?
・・・とりあえず。
・・・ここは、いい人作戦だ。
・・・優しく悩みをきき
・・・励ますことに徹しよう。
・・・数十分後
・・・だいぶ、落ち着いたみたいだな。
・・・今まで抱え込んでたこと
・・・言えたみたいだし。
・・・でも、まだ弱ってんなぁ。
・・・よし、いい人作戦は終了だ。
・・・ちょっと迫ってみよう(笑
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
弱っている彼女を前にした「むう」
・・・の頭の中でございます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いざ、頭の中へ
・・・おいおい、何よ。
・・・その弱々しい姿は。
・・・俺にどうしろと?
・・・悩みきけばいいんか?
・・・とりあえず。
・・・ここは、いい人作戦だ。
・・・優しく悩みをきき
・・・励ますことに徹しよう。
・・・数十分後
・・・だいぶ、落ち着いたみたいだな。
・・・今まで抱え込んでたこと
・・・言えたみたいだし。
・・・でも、まだ弱ってんなぁ。
・・・よし、いい人作戦は終了だ。
・・・ちょっと迫ってみよう(笑
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
『流れにまかせちゃえ・・・PART9』
2002年10月22日かくかく、しかじか。
ふむふむ、ほうほう。
前は表面的な会話・・・
今はふか〜い話し・・・
簡単に話すと
彼女にはちょい前に彼氏ができた。
その彼氏は、同じ学部の子。
もちろん「むう」も知っている。
ってか、友だち(意外だったが
その彼(友だち)は
2年付き合った子と別れ
意気消沈してた・・・
そんな時
彼女と付き合うことになった。
最初は上手くいってたが
彼の付き合い方に不満爆発気味。
私を好きなのか、元カノがいいのか、
それが分からない・・・
不満、嫉妬、寂しさ、辛さ、
イヤな感情ばかりが湧いてきてしまう。
彼女は本当に辛そうだった・・・
「むう」が見るかぎり
相当、まいっている。
誰かに助けてもらいたがっている。
・・・そう感じた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
ふむふむ、ほうほう。
前は表面的な会話・・・
今はふか〜い話し・・・
簡単に話すと
彼女にはちょい前に彼氏ができた。
その彼氏は、同じ学部の子。
もちろん「むう」も知っている。
ってか、友だち(意外だったが
その彼(友だち)は
2年付き合った子と別れ
意気消沈してた・・・
そんな時
彼女と付き合うことになった。
最初は上手くいってたが
彼の付き合い方に不満爆発気味。
私を好きなのか、元カノがいいのか、
それが分からない・・・
不満、嫉妬、寂しさ、辛さ、
イヤな感情ばかりが湧いてきてしまう。
彼女は本当に辛そうだった・・・
「むう」が見るかぎり
相当、まいっている。
誰かに助けてもらいたがっている。
・・・そう感じた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
『流れにまかせちゃえ・・・PART8』
2002年10月19日微妙な沈黙・・・
はぁ、何で斜め前なんかに
座ったんだろう(汗
などと思いながら
チャットしてた。
・・・突然
彼女から声をかけてきた。
「・・・むうって、彼女は?」
「・・・いるけど。どうかした?」
「・・・そっちはどうなん?」
こうやって
お互いに
話しはじめていった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
はぁ、何で斜め前なんかに
座ったんだろう(汗
などと思いながら
チャットしてた。
・・・突然
彼女から声をかけてきた。
「・・・むうって、彼女は?」
「・・・いるけど。どうかした?」
「・・・そっちはどうなん?」
こうやって
お互いに
話しはじめていった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く