女子高生にでもなれば
誰だって「女」に見える。
もうガキとは思えない。
彼女にしたって、
それは例外じゃなかった。

依然、身長はミニサイズ
しかし・・・
出るトコは出てくる。
やはり「女」だ。

今まで「妹」として接してきた
・・・が、所詮は他人
・・・だったということだ。

彼女が高校1年の時
大学1年の「むう」だった・・・





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く

それからの長い歳月
親友と「むう」は頻繁に遊んだ。
多分、親友の中で
もっとも遊んだ奴だ。

そして・・・その間・・・

彼女（親友の妹）を
女性と意識したことなんて
全くなかった。
いつまでも、変わらず「妹」だった。
彼女が中学生の頃までは・・・




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く

親友、第四弾！
幼稚園の頃からの親友がいる。
当時、5歳。今、22歳。
すでに、17年の付き合いだ。

身長は「むう」と同じくらい。
ちょい、ぽっちゃりで、
ゲジゲジ眉毛が特徴的な親友だ。

彼には3つ離れた妹がいる。
身長は150センチくらいのミニサイズ。
兄貴と同じく、ちょいぽっちゃり。
男二人兄弟の「むう」にとって
彼女は妹のように可愛がった。
彼女も「むう」によくなついていた。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く

さて、わけのわからない
タイトルから入ってみました。

エロネタメインの「むう」の日記。
・・・だとしたら
飲むって言ったら、アレしかない
・・・よね？（笑

もち、精液。

「むう」は口の中に出すの大好き。
あのドクドクッて瞬間が
最高に気持ちよい。
だから、それさえ出来れば
飲もうが、飲むまいが、
あまり関係なかったりする。

・・・でも
飲んでくれる子には、嬉しさを感じる。
おかえしに、頑張っちゃおう♪
なんて思う。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



・・・でも
自分が女なら、出来ないかも（笑
勝手な身分です、男って。

男にとって
妄想をかきたてられる
職業・・・
いくつか、あるよね？

ナース、家庭教師、デパガ、スッチー
などなど。

とくに、制服を着る職業。
そんな人とエッチしてみたい。

日曜日に、制服を着てもらったため
ちょっと願望が・・・（笑

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ギャルちゃんはコスプレOKな子。
他にもしてみたいって。
次は何にしよっかな。
夏だし、水着でも・・・（爆

例え・・・
遊びでも、
その場かぎりの関係でも、
譲れないモノがある。

それが、
・・・キス。
「むう」にとって
エッチをする上で大事なコト
それが、キス。

キスが大好きな「むう」
ってことで、よろしく（笑

すごく変な話。
・・・だけど
すごく興味のあるコト。
友達がどんなエッチしてるのか。

「むう」的には
やっぱり、女友達のエッチ。

どんな身体してて
どんな下着つけてて
どんなキスして
どんな舐め方して
どんな体位好きで
どんな喘ぎ声して
どんな・・・

アナタハ、ドンナエッチシテルノ？

たまになんだけど
妄想してしまう。



・・・結局
ヤリタイだけなんだけどね（笑

ちょっと前に書いていた
ホモの親友・・・
彼に連絡を取ってみた。


彼　　：　会える？
むう　：　少しなら
彼　　：　何時くらい？
むう　：　・・・・・・


接近を試みたが
あえなく、逃亡。
やはり、怖い・・・
二人で会うのが。

3人以上なら、会えるかな
・・・と思う。
今はまだメールだけ・・・

日曜日、ギャルと遊んだ。
当然、エッチも・・・
久々のラブホ。
興奮しないはずがない。

去年まで、高校に通ってた彼女。
制服持参、
初コスプレ・・・

・・・感想
制服エッチはエロイ。
けど、まだまだ遊びそう。

なぜか、
「むう」の友達には



童貞が多かった・・・



ヤラはたなんて、ザラにいる。




なぜ、
こんなのばかり集まるんだろ・・・

さて、4日にわたりひっぱってきたネタ
『もしかして、親友はホモ・・・』
このネタも、今日で終わり。

彼から何も聞かないまま
彼は留学へと行ってしまった。
・・・話したいことがある。
そう言われてから、2週間
「むう」は逃げ回った。
遊びはしたが・・・
決して2人きりにはならなかった。

そして、1年後・・・
「むう」は大学に合格した。
彼はというと
留学のため、1つ下の学年となった。
つまり、高校3年。
そこから、彼とは接点がない。
ほとんど会わないようになった。

一学年おくれて、彼も大学へ。
そして・・・
意外な出来事が起きた。
彼に彼女が出来たのだ。
あの視線を知っている者として
彼が女を抱くところを想像できない。


「あの彼」がキスする
「あの彼」がフェラを要求する
「あの彼」がアソコを舐める
「あの彼」が腰を振る
「あの彼」がイッテいい？なんて聞く
「あの彼」が白い液を出す
「あの彼」がゴムをつける
「あの彼」が・・・・・・・・・




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・想像できない



しかし、事実だ。
彼は両刀なのか、どうか・・・
その真実だけは、確かめなければいけない。
まだ、昔のコトを聞く勇気はない
・・・が、いずれ。早いうちに。





是非、報告したい

彼とは違う高校へ行った。
一応、二人とも進学校。
彼の通う高校の方がランクは上
・・・ってことになっている。

違う高校になっても
たまに連絡しあっていた。
遊んだことも、しばしば。
視線のことは、気になっていた
・・・が、それを聞く勇気はない。
だから
普通に過ごしていた。

ある時、彼は留学すると言ってきた。
期間は、一年間。
別に会えなくなるのが
寂しいなんて思うわけがない。
勝手に行け！
・・・ぐらいに思う。
頑張ってとは、思うが・・・

そして・・・
ついに、その一言が発せられた。


彼　　：　　話したいコトがあるんだけど
むう　：　　・・・・・・
彼　　：　　時間とれる？
むう　：　　・・・う〜ん、分からないかも。

・・・逃げた、逃げた。
その内容を聞くのが怖かった。


今、彼は大学4年。
2度目の留学を終え、就活をやっている。
もう、久しく会っていない。
必ず、会う日が訪れる
・・・だろう。
先日、彼から連絡があり
昔のことを思い出した「むう」でした。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く

なぜ、確信があるのか、
それは・・・
異性からのスキスキ光線を感じる
これと全く同じだ。

視線・・・

彼からの視線は
異性からの視線と似た感覚がある。
同性なのに、異性を見ているような
あの視線・・・
それを感じているからだ。

初めてそれを感じたのは
中学生だった。
もちろん、その頃からスケベな「むう」
男なんて、全く興味なし。
その視線も、勘違いかな
・・・くらいに考えてた。

あの言葉を言われるまでは



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く

親友シリーズ第三弾（笑

小学3年の頃からの親友がいる。
数少ない親友の中で
唯一、大学まで行った奴。

体型は太ってるのかな
・・・と思う程度。
決して、デブではない。
顔はというと・・・
典型的なアニメオタク顔。
デカイ眼鏡に、濃いヒゲ。
・・・オヤジ
とても「むう」とタメには
見えないだろう。

その親友・・・
彼は「むう」に何か隠している。
はっきり聞いたことはない。
だが、これは事実だ
・・・と思う。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く

小学5年の頃からの親友がいる。
土曜の日記に出てきた奴と
3人でよくつるんでた。

その親友・・・
もう2年もエッチしていない・・・
長い、長すぎる、
「むう」の感覚では絶対ムリ。
というか・・・
2年前にした女が
初シロウトだったのだ。

初シロウト、つまり・・・
ヤラはた（ヤラずの二十歳）
・・・だけは避けたい。
その一心で、プロと合体。
プロとは2〜3回してるみたい。

2年前にした女は
友達（遊び人）のエッチ友達
しかも男3VS女1でのエッチ。
初シロウトで4P・・・
何ともいえません（笑

その体験のあとから、はや2年。
親友は1度たりとも
女を抱いていない。
右手が恋人生活を満喫中。

さて19歳の頃から
1ヶ月以上エッチがない
なんてことはない「むう」
一体
彼が2年間、右手でやってる間に
何人の女性を抱いたのだろうか・・・

ほんの12時間くらい前
人妻さんと会ってきた。
月曜から仕事だってのに
夜中に行ってまいりました。

ここ3ヶ月くらい会ってなくて
寂しいメールを何度も送ってきてた。
じゃぁ、今日空いてる？
と聞くと
うん、大丈夫♪とのこと。

会ってヤルことは決まってる。
車の中で人妻の濃厚なフェラを堪能し
胸＆アソコをいじる。
我慢できなくなった頃を見計らい
いつもの場所へ直行。

下だけ脱ぎ、変な格好の二人。
今回は何となく
一人で動きたい気分。
久々の人妻さんは、悶える、悶える。
アソコの締め付けも申し分なく
一人でいってしまった。
こんな身勝手なエッチでも
人妻さんは優しく包んでくれる。
それが、何気に心地よい。

今度は、頑張るからさぁ♪
許してね（笑

中坊のころからの親友がいる
23歳にして
初めての彼女ができた。
それが5月ごろだった。

そして、今日、
別れたとメール・・・
かなりの落ち込みかた。
無理もない
初めて別れを経験するのだから。

そんな彼に
「いつでも味方だぜぃ」
こう送ってみた。
彼はその言葉に感動したらしい
「いつでも味方だぜぃ」

何か気分がよくなった。
味方っていう響きに酔いしれました。

何か一つ願いが叶うなら・・・


大好きな人と一緒にいれることを願う。



大好きな人・・・
もう、戻ってこないかな・・・

最近の話・・・

170センチ、47キロ
スラッとしたその体に
いかにもというギャル服
出会い系サイトで知り合った、その子は
18歳（専門学校生）とは思えないほど
色っぽさを醸し出していた

メールをしはじめた時点で
「気が合う」と感じた
2日目で会う約束をとりつけ
2週間後に会うことになった

待ち合わせは近くの駐車場
車の中で少し話し
もろもろの理由のため
「むう」のアパートへ。

手料理を作ってくれることになり
彼女はキッチン。
「むう」は見学。
なぜか、すでにいい雰囲気
何を作ってるのかは知らないが
一段落ついたのか
彼女が少し休憩をとった・・・

さて、エロエロな「むう」のコトなので
この後の行動は想像できる・・・よね？

フェラでイク人、いるよね？
なんで・・・？
イクの・・・？

「むう」はダメ。
絶対、イケない。

イッテみたい。
どうしたら、イケル？

そんな凄いテクを持つ人
お会いしたいな（笑