いつものように
チャットをしようと深夜出勤。
そこに、彼女がいた。
もともと真面目そうな彼女。
勉強しているようだ・・・

お互い気付き、軽い挨拶。
さすがに隣に座る
・・・わけにはいかない(照れるから
・・・ってことで
彼女の斜め前の席についた。






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く


・・・突然だが
「むう」が通っていた大学の話
そこにパソコン室なるものがある。
しかも、24時間出入り自由。
学生証がカードキーがわりという
田舎モノの「むう」にとっては
何てハイテクなんだ(死語 
・・・と思われるモノがあった。

その頃の「むう」は
チャットにはまっていて
夜中にきて、朝方帰る
・・・という不健康な生活をしてた。
・・・ちなみに授業は出てない(汗

思いがけない好機・・・
それは、そんな時に訪れた。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く

I have no time

2002年10月10日
なんてのはウソ。
時間はあるんですが・・・
まぁ、サボり癖ですな(汗
ってことで
またまた、秘密だけ。
そして、新学期が始まった・・・
バイトは春休み期間中。
仲良くなりだしていたのにぃ(怒
お互い授業が始まれば
そう話す機会もなくなる。
それは仕方ないことだ・・・

まっ、笑顔で挨拶できるようになった。
これだけで収穫があった
・・・ってことにしよう。
道端で会えば、多少の雑談もできる。
・・・いいじゃないか。






・・・しかし
・・・思いがけない好機が
・・・訪れた
・・・それは
・・・あまりに突然に。






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く

ひみつだけぇ。

2002年10月7日
ってことで、秘密だけ。

1ヶ月にわたるバイト期間。
それは・・・
彼女と「むう」が仲良くなるには
十分な時間だった。

・・・女友達
久々にそう呼べる人だった。

・・・いつも
新しく知り合う女は
喰べるか、喰べれないか、
二つに一つだったからなぁ(笑






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
ほとんど会話がなくても
1ヶ月もバイトが続けば
仲良くもなる。
彼女とはそんな感じだった。

幸い、アパートの方角も一緒。
夜中までバイトがあったため
一緒に帰ったり
遅い食事に出かけたり。
そうやって、親密になっていった。







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
ってことで、
秘密だけ書いておきまっす。
もう1万ヒットが目の前。
それだけ読まれてるのかと思うと
やっぱ嬉しいな。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




えぇ、ここで悲しいお知らせ。
・・・なんと
1万ヒットをゲットしたのは
・・・「むう」でございました。
はぁ、サイアク。
こうなる予感はあったんだよね(汗
・・・かくしてバイトが始まった。
だが、普段はマジメな「むう」
・・・ってことになっている(笑
バイトはマジメに。
彼女ともほとんど会話はなかった。

会話といえば
挨拶か、仕事での会話のみ。





・・・こんなんで
・・・よく、仲良くなれたなと
・・・過去をふりかえり中。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
えぇ、期待している方が
いるとか、いないとか・・・
「むう」のエロネタシリーズ再開。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





彼女とは大学の同級生
同じ学部、同じ学科の女の子。
顔は知っているが
ほとんど喋ったことがない。
2年の頃まではそんな感じ。

ある時・・・
大学内でバイト募集があった。
先輩の付き合いから「むう」は参加。
偶然にも・・・
彼女もそのバイトに応募していた。






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く

ひ み つ

2002年9月29日
またまた、秘密のみ。
・・・って
秘密だけとかにしたら
カウンタまわるんだろうか?
もうすぐ、一万ヒット。
誰がゲットするのでしょう?
「むう」だったら、サイアク。

何なんだろ?

2002年9月28日
小学校〜中学校くらいが
一番もてていた
・・・と思われる「むう」です(笑

今回は・・・
そのコトに関係する、ちょっとしたお話。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






小学校6年の時
スキだと告白してきた子がいる。
はっきり言って、嬉しかった。
けど、断った・・・
その時は、まだまだ純情だったから(笑
別の人がスキ。
その思いだけで、断れることができた。

その子とは、小・中と同じ学校。
断って以来、気まずい関係ではあったが、
ちょっとは話してた。

中学を卒業してからは会っていない。
そして、成人式の時に再会した。
その時、もう気まずい関係は終わってた。
携番とメアドを交換し
ちょっとした昔話に花を咲かせ
・・・バイバイ。

たまにメールする関係になった。

そして、先日、
メアドが変わったと連絡した。
「・・・メアド登録したよ」
「・・・サンキュ」
「・・・あのねぇ、今酔ってるのぉ」
「・・・また、これからもメールしてね」
「・・・おう、またメールするよん」
「・・・ありがとぉ」
「・・・だから、むう、だ〜いスキ」

・・・んっ?
・・・スキ?
・・・しかも、だ〜いスキ?





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





10年ぶりの「スキ」って言葉は
あまりにも突然やってきた。
・・・何なんだ?
・・・わけわからんぞぉ?
・・・しかも、彼氏つきだろ?

バージン

2002年9月27日
こんなタイトルつけていいのか?
と思いながらも、このタイトルで決行。
今回も親友の話(昨日の親友とは違う






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





横浜で働いている親友から
こんな連絡があった。
「・・・この前、女子高生としちゃった」
「・・・しかも、処女」
「・・・付き合ってないけど、なついてる」
「・・・今は2、3回したかな」

処女苦手・女子高生好き(爆
・・・の「むう」にとって
羨ましいやら、羨ましくないやら
変な感情がわいてきた。
ただ、それだけ。
何のオチも面白い話もございません(笑







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・







すみません、ワタクシ嘘つきました。
はい、羨ましいです。
メチャメチャ、負けた気がしてます。
処女は苦手ですが
女子高生とヤルなんて
羨ましい限りなのです。

一大決心@親友

2002年9月26日
えぇ、今回はエロネタじゃねぇっす。
楽しみにしてる人いたら(いるんか?
ごめんなさい。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






生まれてこのかた23年・・・
一度も告白をしたことがない親友。
彼が告白すると宣言した。
相手は24歳、職場の先輩。
写メを見たが、かなりキレイ。
11月3日、別の先輩の結婚式にて、
告白するとのこと。
現在は・・・
「むう」を相手に、告白の練習中。

純愛してる感じの親友。
なぜか、ういういしくて羨ましい。
嘘でもスキと言える「むう」とは違う。
そんな親友の純愛が
上手くいくことを願って、ここに記す。

ひ み つ

2002年9月25日
今日は秘密のみ。
えぇ、またも飛んでますね、日記。
さすがに、三連休だしね(笑




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本編へ




かくして、初の野外Hとなった「むう」
相手はふけ顔だが・・・(笑
まぁ、興奮したし気持ちよかったし。
・・・言うことなし。

・・・エッチ後
コンビニにいる親友と激太りのもとへ。
親友が近づいてくる。
「・・・ヤッタ?」
「・・・あぁ、もちろん」
「・・・はぁ、お前ばっかり」
「・・・そういうなって」
「・・・この後どうする?」
「・・・俺はヤルことしたし、帰る?」
「・・・だな、激太りは最悪だし」

こんな会話をしたあと
「・・・(笑顔で)そろそろ戻ろうか?」
と言って、二人に近づいた。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あとがき





帰りの車の中でも
相変わらず、座布団を前におき、
イチャイチャしてた(笑
かなり、好かれたみたいで、
その後、数回ほどお突き合いを(爆
・・・そして
夏休みがおわり
「むう」は大学へと戻っていきましたとさ。
えぇ、また日記が飛びました。
18日、19日、20日。
仕事の都合で、研修に行ってまして。
まぁ、そういうことで。






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本編へ




・・・親友の一言で
コンビニに寄ることとなった。
はぁ、もっと車の中で
遊びたかったのにぃ(怒
まぁ、いいや。
車を降り、親友が寄ってきた。
「・・・オマエラ、何してたよ?」
「・・・別にぃ、想像してることだよ」
「・・・はっ、マジでやってたん?」
「・・・オマエには呆れるよ」
「・・・ありがと、褒め言葉としておく」
「・・・あのさぁ、ちょっと協力して」
「・・・ふけ顔と二人っきりにしてくれ」
「・・・激太りをつなぎとめてくれない?」
「・・・それはいいけど、もしかして?」
「・・・あはは、その通り」
「・・・さすが、わが親友」
ってことで、以心伝心完了(笑

コンビニの中で二人かたまっている
・・・激太りとふけ顔のもとへ。
親友は激太りに声をかける。
「むう」はというと・・・
「・・・ねぇふけ顔、外行かない?」
「・・・軽く話そうよ」
「・・・うん、いいよぉ」
すっかり「むう」になついている、ふけ顔。
ホイホイとついてきた。

ちょうどいいところに、暗闇があった。
コンビニに入った瞬間、それに気づいていた。
そこで、ふけ顔をそこに連れていった。
「・・・なぁに?こんなとこで?」
「・・・いや、楽しく話そうかなって」
「・・・ホントに、話しだけなのぉ?」
「・・・あはは、さすがふけ顔」
ってことで、ディープキスをした。
今まで、さんざん触ってきた身体
すでに、臨戦状態になっていた。
前戯なんて、イヤというほどしてきた。
・・・ってことで、ソッコーあるのみ。
スカートをまくしあげ、
パンティを下ろした。
ずっと、ビンビン状態だったモノを、
ふけ顔の後ろで取り出す。
お尻をカワイク突き出した状態のふけ顔(笑
キラキラと愛液が光っている。
・・・そして
秘密の部分へ、突き刺した。
あとはもう、動くだけ(笑
優しさなんてものは、そこにはなかった。
イレテ、気持ちよくなるだけ。
犬みたいに、激しくバックを堪能し、
ものの5分もせずに、発射。
生でしてたが、さすがに中出しは怖い。
ってことで、ふけ顔の口へと・・・
「・・・はぁ、気持ちよかったぁ」
「・・・ふけ顔、最高だよぉ」
「・・・うん、私も。すっごく、興奮したし」
「・・・むうの精子、オイシイよぉ」



・・・こうやって、濃厚なエッチは終了した。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
サドッけをだしはじめた「むう」
パンツの上から、押したり触ったり。
ぐっちょりのパンティをもてあそぶ。
・・・しかし
我慢できないくらい興奮していた。
白いレースから見えるモジャモジャの中へ
指をいれていった(笑

ワサワサとおけけをかぎわけ
ふけ顔の秘部へと指を入れる。
「・・・アン」
小さい喘ぎ声がきこえた瞬間
「むう」は指を激しく動かした。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





指を動かすことに夢中になっていった。
このまま、イカせちゃえ。
などと、思っていたら、
親友が一言・・・
「・・・コンビニに入るけど」
「・・・いいよね?」

・・・バレてたな(笑





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
えぇ、まずお詫び。
毎日書くことにしてた日記ですが
ちょっとだけ、ズルをします(笑
11日・12日は休みにして
13日に飛ぶことにいたしました。

14日・15日・16日について
3連休に伴い、日記も連休決定。

以上、簡単に報告。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本編へ



もじゃもじゃの毛を覆っている
白いレースのパンティ。
それに目標を定め、指を馳せてみた。
・・・シットリ
・・・グチュ
かなりの洪水模様
そんなに、濡れなくても、
・・・と思うくらい(笑

ふけ顔は指を入れてもらいたそう。
・・・しかし
今まで、負けていた「むう」
そう簡単に、入れてあげるわけない。
パンティの上から
軽く、強く、刺激的な部分を押してあげた。
「・・・アッ」
「・・・ウッ」
微かな喘ぎ声を連発しまくり(笑
まだまだ、こんなもんじゃダメ。
ふけ顔に攻められていた「むう」は
かなりのサドっけを出し始めていた。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く



ふけ顔のフェラテクは
かなりのものだった(汗
意外なやり手に
困惑ぎみの「むう」

・・・しかし
負けてばっかりではいられない。
亀頭にまきつき
離さないふけ顔の口を
一旦、引き離す。
・・・ヤバカッタ(汗
・・・イキそうだった

・・・そして
スカートの中へと
手を伸ばしてみた。
まずは、パンティの色を確かめる。
まるで、スカートめくりの気分(笑
チラッとめくりあげると
そこには、白いレースの下着。
レースの中には
黒いモノがうじゃうじゃと(笑
ちょっと濃いかな?
と思ったが、気にせず手を馳せてみた。






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く

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