車の中では(第12章)・・・『親友は運転手・・・PART17』
2002年9月9日舐められながら
ふけ顔に弄ばれている・・・
ちっ、ふけ顔なんかに、
弄ばれてたまるかぁ。
「・・・ねぇ、舐めるだけなのぉ?」
「・・・えぇ、ダメェ?」
「・・・うん、パクッてしてもらいたい」
「・・・いいよぉ」
何か負けてる・・・
そう感じるが、まぁいいや。
キモチいい方が先だ。
ってことで、
念願のパクリッとなった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
ふけ顔に弄ばれている・・・
ちっ、ふけ顔なんかに、
弄ばれてたまるかぁ。
「・・・ねぇ、舐めるだけなのぉ?」
「・・・えぇ、ダメェ?」
「・・・うん、パクッてしてもらいたい」
「・・・いいよぉ」
何か負けてる・・・
そう感じるが、まぁいいや。
キモチいい方が先だ。
ってことで、
念願のパクリッとなった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
車の中では(第11章)・・・『親友は運転手・・・PART16』
2002年9月8日ふけ顔の口が
徐々に、徐々に、
近づいていく・・・
ビンビンになったチンチンは
それを待ち望んでいた。
・・・しかし
ふけ顔はかなりのやり手
・・・だった。
パクッと咥えられるのが好きな「むう」
・・・それを察したのか
舌でぺロッと軽く舐めたのだ。
・・・そして
亀頭を舐めまわし、
カリを刺激したあと、
裏スジから、
袋にまで攻撃が始まった(笑
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
徐々に、徐々に、
近づいていく・・・
ビンビンになったチンチンは
それを待ち望んでいた。
・・・しかし
ふけ顔はかなりのやり手
・・・だった。
パクッと咥えられるのが好きな「むう」
・・・それを察したのか
舌でぺロッと軽く舐めたのだ。
・・・そして
亀頭を舐めまわし、
カリを刺激したあと、
裏スジから、
袋にまで攻撃が始まった(笑
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
車の中では(第10章)・・・『親友は運転手・・・PART15』
2002年9月7日さて、いよいよ始まった
ふけ顔のシコシコ攻撃・・・
意外な行動で、さらに興奮がます。
・・・すでに
ビンビンになっているチンチン。
硬度もなかなかのもんだ(笑
トランクスの中から
チンチンをとりだし
・・・攻撃開始
ゆっくり、ゆっくり、シコシコ
手をチンチンになじませるように。
人差指で裏すじをさすったり、
カリを軽く刺激したり、
なかなかの気持ちよさ。
「・・・んっ、上手だね」
「・・・どこで覚えたのぉ?」
「・・・えへっ、そう?」
「・・・もっと、気持ちよくしてあげるぅ」
そう言うと、チンチンにいつもの快感が走る。
オナニーする時のスピードで
ふけ顔がシコシコしだしたのだ・・・
「・・・気持ちいいよ、もっとして」
「・・・うん」
シコシコが早くなったためか
服との擦り切れ音がでかくなる
ガサガサッ・・・ガサゴソッ・・・
その音が、さらに興奮をます。
多分、前の二人にはバレているだろう(笑
どこまで、バレてるのか知らないが・・・
このさい、ヤレルとこまでヤッちゃえ。
「・・・ねぇ、舐めてくれる?」
「・・・えっ、でもっ」
「・・・大丈夫、バレてないよ」
「・・・ってか、バレてもいいじゃん」
「・・・ふけ顔に舐めてもらいたいんだ」
「・・・もうぅ、わかったよぉ」
ディープキスをし、
オッパイをいじりながら、
・・・こんな会話をした。
・・・そして
・・・ふけ顔の口が
・・・チンチンへと
・・・近づいていった
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
ふけ顔のシコシコ攻撃・・・
意外な行動で、さらに興奮がます。
・・・すでに
ビンビンになっているチンチン。
硬度もなかなかのもんだ(笑
トランクスの中から
チンチンをとりだし
・・・攻撃開始
ゆっくり、ゆっくり、シコシコ
手をチンチンになじませるように。
人差指で裏すじをさすったり、
カリを軽く刺激したり、
なかなかの気持ちよさ。
「・・・んっ、上手だね」
「・・・どこで覚えたのぉ?」
「・・・えへっ、そう?」
「・・・もっと、気持ちよくしてあげるぅ」
そう言うと、チンチンにいつもの快感が走る。
オナニーする時のスピードで
ふけ顔がシコシコしだしたのだ・・・
「・・・気持ちいいよ、もっとして」
「・・・うん」
シコシコが早くなったためか
服との擦り切れ音がでかくなる
ガサガサッ・・・ガサゴソッ・・・
その音が、さらに興奮をます。
多分、前の二人にはバレているだろう(笑
どこまで、バレてるのか知らないが・・・
このさい、ヤレルとこまでヤッちゃえ。
「・・・ねぇ、舐めてくれる?」
「・・・えっ、でもっ」
「・・・大丈夫、バレてないよ」
「・・・ってか、バレてもいいじゃん」
「・・・ふけ顔に舐めてもらいたいんだ」
「・・・もうぅ、わかったよぉ」
ディープキスをし、
オッパイをいじりながら、
・・・こんな会話をした。
・・・そして
・・・ふけ顔の口が
・・・チンチンへと
・・・近づいていった
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
車の中では(第9章)・・・『親友は運転手・・・PART14』
2002年9月6日いきりたったチンチン。
・・・もう止められない。
ふけ顔の手をとり、
ジーパンのふくらみへ・・・
ジーパンの上から、軽く触らせる。
ふと、ふけ顔に目をやると、
エロイ顔つきになっている(笑
ちょっと舌をだし
ニタァっていう顔つき。
う〜ん、いい感じ(笑
そんなことを考えているうちに
な・・・なんと・・・
チャックを開けられている。
「・・・意外だなぁ」
「・・・え、なにがぁ?」
「・・・自分でチャック開けるなんてさ」
「・・・えへっ」
「・・・エロエロだったんだね」
チャックをあけられ、トランクスが見える。
デカクなったチンチンのふくらみも。
・・・そして
トランクスの上から、チンチンを握られた。
まるで、大きさを確かめるように・・・
「・・・大きいね」
そう小声でつぶやき
ふけ顔のシコシコ攻撃がはじまった・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
・・・もう止められない。
ふけ顔の手をとり、
ジーパンのふくらみへ・・・
ジーパンの上から、軽く触らせる。
ふと、ふけ顔に目をやると、
エロイ顔つきになっている(笑
ちょっと舌をだし
ニタァっていう顔つき。
う〜ん、いい感じ(笑
そんなことを考えているうちに
な・・・なんと・・・
チャックを開けられている。
「・・・意外だなぁ」
「・・・え、なにがぁ?」
「・・・自分でチャック開けるなんてさ」
「・・・えへっ」
「・・・エロエロだったんだね」
チャックをあけられ、トランクスが見える。
デカクなったチンチンのふくらみも。
・・・そして
トランクスの上から、チンチンを握られた。
まるで、大きさを確かめるように・・・
「・・・大きいね」
そう小声でつぶやき
ふけ顔のシコシコ攻撃がはじまった・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
車の中では(第8章)・・・『親友は運転手・・・PART13』
2002年9月5日あらわになる、ふけ顔の上半身。
・・・そして
意外に黒い、ふけ顔の乳首。
・・・んっ?
・・・黒いの?
・・・ピンクだと思ってたのにぃ
指でツンッとつっつく。
コリコリした乳首
・・・な、なめてみたい。
暴走王と化した「むう」
前に二人いるにもかかわらず
コリコリした乳首を
・・・舐めることにした。
ペロッ・・・
軽くひとなめしてみる。
「アッ・・・」
・・・小さな喘ぎ声
い、いやらしい(笑
ひとなめしたら、もう止まらない。
吸ったり、舐めたり、
好きなように、乳首をいじる。
「アッ・・・ウッ・・・」
喘ぎ声も、徐々に激しさを増す。
「ヤバイッ・・・」
「バレルな・・・」
ってことで、手っ取り早く口をふさぐ。
もちろん、ディープキス。
・・・すでに
感じるだけ感じまくっている、ふけ顔。
「むう」のいいなりだ。
ふけ顔の乳首をいじっていたら、
すでにビンビンのチンチン(笑
・・・ってことで
ふけ顔の手を取り、チンチンへと導いた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
・・・そして
意外に黒い、ふけ顔の乳首。
・・・んっ?
・・・黒いの?
・・・ピンクだと思ってたのにぃ
指でツンッとつっつく。
コリコリした乳首
・・・な、なめてみたい。
暴走王と化した「むう」
前に二人いるにもかかわらず
コリコリした乳首を
・・・舐めることにした。
ペロッ・・・
軽くひとなめしてみる。
「アッ・・・」
・・・小さな喘ぎ声
い、いやらしい(笑
ひとなめしたら、もう止まらない。
吸ったり、舐めたり、
好きなように、乳首をいじる。
「アッ・・・ウッ・・・」
喘ぎ声も、徐々に激しさを増す。
「ヤバイッ・・・」
「バレルな・・・」
ってことで、手っ取り早く口をふさぐ。
もちろん、ディープキス。
・・・すでに
感じるだけ感じまくっている、ふけ顔。
「むう」のいいなりだ。
ふけ顔の乳首をいじっていたら、
すでにビンビンのチンチン(笑
・・・ってことで
ふけ顔の手を取り、チンチンへと導いた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
車の中では(第7章)・・・『親友は運転手・・・PART12』
2002年9月4日ふけ顔のちいさなオッパイ。
・・・Aカップか?
お碗型ならず、お猪口型(汗
・・・直に手を置いてみる。
相変わらず、感度のいいふけ顔。
すぐさまビクンッと反応。
揉んでも揉まなくても
・・・あんま変わらない(汗
ってことで、乳首を攻撃。
手を置いた時点で、
すでに乳首はコリコリ状態。
手のひらでオッパイを楽しんだあとは
指でコリコリの乳首を楽しむ。
つまんだり、つついたり、つねったり、
ふけ顔はそれに合わせるように
・・・喘ぐ、悶える、身を委ねる。
この時、まだ抱き合ってる最中・・・
エロエロな「むう」は
・・・さらに暴走することにした。
ふけ顔のTシャツを、
ゆっくり、ゆっくり、めくりあげる。
「・・・だ、だめぇ」
「・・・えっ、どうしたの?」
「・・・だからぁ」
「・・・(ニコッ」
「・・・いいでしょ?」
「・・・もうぅ」
「・・・(ニヤリッ」
ふけ顔の抵抗むなしく・・・
ゆっくり、ゆっくり、めくりあがっていった。
細い身体が、あらわになる。
そして、ついに、
ふけ顔の上半身があらわになった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
・・・Aカップか?
お碗型ならず、お猪口型(汗
・・・直に手を置いてみる。
相変わらず、感度のいいふけ顔。
すぐさまビクンッと反応。
揉んでも揉まなくても
・・・あんま変わらない(汗
ってことで、乳首を攻撃。
手を置いた時点で、
すでに乳首はコリコリ状態。
手のひらでオッパイを楽しんだあとは
指でコリコリの乳首を楽しむ。
つまんだり、つついたり、つねったり、
ふけ顔はそれに合わせるように
・・・喘ぐ、悶える、身を委ねる。
この時、まだ抱き合ってる最中・・・
エロエロな「むう」は
・・・さらに暴走することにした。
ふけ顔のTシャツを、
ゆっくり、ゆっくり、めくりあげる。
「・・・だ、だめぇ」
「・・・えっ、どうしたの?」
「・・・だからぁ」
「・・・(ニコッ」
「・・・いいでしょ?」
「・・・もうぅ」
「・・・(ニヤリッ」
ふけ顔の抵抗むなしく・・・
ゆっくり、ゆっくり、めくりあがっていった。
細い身体が、あらわになる。
そして、ついに、
ふけ顔の上半身があらわになった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
車の中では(第6章)・・・『親友は運転手・・・PART11』
2002年9月2日したくもない
談笑、談笑、談笑。
喋るのは「むう」だけ
他の3人は、ただ笑うだけ。
あぁ、もう、いいや。
ヤリタイことをやる。
・・・ってことで
前の二人にバイバイ(笑
心の中でね。
・・・そして
「むう」の標的は、ふけ顔。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
固定した座布団を確かめ(笑
再び、ふけ顔にディープキス。
・・・今度は
さらに激しく、さらに荒く。
・・・そして
手はふけ顔のオッパイに。
軽くタッチなんて、もうオシマイ。
Tシャツの中に手を入れた。
手をススッと胸へと伸ばす。
小さな膨らみと、それを覆うブラ。
ブラの感触が何ともよい(笑
ブラの上から、軽くタッチする。
その間も、ふけ顔に抱き付き、キス。
耳元にふっと吐息をかける。
「・・・おっぱい、触るよ」
「・・・(コクリッ」
軽く触れていた手を
少し激しく揉んでみる・・・
反応しだす、ふけ顔。
小さいながらも、感度はよい。
揉むごとに反応してくれる。
「・・・キモチイイ?」
「・・・うん」
そして、思いきって、
ブラの中に手を入れることにした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
談笑、談笑、談笑。
喋るのは「むう」だけ
他の3人は、ただ笑うだけ。
あぁ、もう、いいや。
ヤリタイことをやる。
・・・ってことで
前の二人にバイバイ(笑
心の中でね。
・・・そして
「むう」の標的は、ふけ顔。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
固定した座布団を確かめ(笑
再び、ふけ顔にディープキス。
・・・今度は
さらに激しく、さらに荒く。
・・・そして
手はふけ顔のオッパイに。
軽くタッチなんて、もうオシマイ。
Tシャツの中に手を入れた。
手をススッと胸へと伸ばす。
小さな膨らみと、それを覆うブラ。
ブラの感触が何ともよい(笑
ブラの上から、軽くタッチする。
その間も、ふけ顔に抱き付き、キス。
耳元にふっと吐息をかける。
「・・・おっぱい、触るよ」
「・・・(コクリッ」
軽く触れていた手を
少し激しく揉んでみる・・・
反応しだす、ふけ顔。
小さいながらも、感度はよい。
揉むごとに反応してくれる。
「・・・キモチイイ?」
「・・・うん」
そして、思いきって、
ブラの中に手を入れることにした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
車の中では(第5章)・・・『親友は運転手・・・PART10』
2002年9月1日小さなオッパイ・・・
手を触れて、そう感じた。
軽くタッチにしただけなのに
ビクッて反応している、ふけ顔。
その仕種が、何ともカワイイ。
目を見つめ、軽く微笑む。
「・・・イヤ?」
「・・・ううん、いいよ。」
ふけ顔の心、完全にゲット!
そして、ディープキスをした。
舌をからませながら
ふけ顔を抱きしめる。
細くて、ギュッとしやすい。
・・・と、そこで、親友からの一言。
「何してる?」
「いや、何にも」
「ふけ顔とコソコソ話してる」
「そっちは、何も喋ってないじゃん」
「・・・」
いいところで、邪魔がはいった(チッ
また、4人で軽く話しだした・・・
しかし、座布団はそのまま。
ふけ顔と「むう」は手をつなぎ
たまにキスをし、
たまにオッパイをいじり、
場をつないでた・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
手を触れて、そう感じた。
軽くタッチにしただけなのに
ビクッて反応している、ふけ顔。
その仕種が、何ともカワイイ。
目を見つめ、軽く微笑む。
「・・・イヤ?」
「・・・ううん、いいよ。」
ふけ顔の心、完全にゲット!
そして、ディープキスをした。
舌をからませながら
ふけ顔を抱きしめる。
細くて、ギュッとしやすい。
・・・と、そこで、親友からの一言。
「何してる?」
「いや、何にも」
「ふけ顔とコソコソ話してる」
「そっちは、何も喋ってないじゃん」
「・・・」
いいところで、邪魔がはいった(チッ
また、4人で軽く話しだした・・・
しかし、座布団はそのまま。
ふけ顔と「むう」は手をつなぎ
たまにキスをし、
たまにオッパイをいじり、
場をつないでた・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
車の中では(第4章)・・・『親友は運転手・・・PART9』
2002年8月31日前と後ろが、座布団一つで
・・・切り離された車。
あまりにも、怪しい、不自然(汗
ってことで、ここで一言。
むう : ちょっとは二人で話しなよ。
むう : 全然話してないっしょ?
むう : キミら、メルトモなんだから。
そう言って、
座布団を正当化させた(笑
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
二人きりの密室(ホントは違うが
ふけ顔と「むう」
見つめあう二人
そして、重なる二人の手。
強く、強く、握りしめる。
ふけ顔の手が汗でしっとり。
「緊張してる?それとも、興奮?」
「んっ・・・両方だよ・・・」
「どうして?」
「だって・・・わかるでしょ?」
顔を赤らめる、ふけ顔。
何とも、可愛らしい・・・
その瞬間、彼女に近づき・・・
そっと、キスをした・・・
柔らかい唇を感じ
ゆっくりと離れる「むう」
ふと、目をやると、
ふけ顔の目はトロンとなっている。
「キスしちゃったね。」
「・・・うん(照」
そう言うと、もう一度キス・・・
少し長く、少しイヤラシク・・・
・・・その時
「むう」の手は
彼女のオッパイを
・・・触っていた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
・・・切り離された車。
あまりにも、怪しい、不自然(汗
ってことで、ここで一言。
むう : ちょっとは二人で話しなよ。
むう : 全然話してないっしょ?
むう : キミら、メルトモなんだから。
そう言って、
座布団を正当化させた(笑
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
二人きりの密室(ホントは違うが
ふけ顔と「むう」
見つめあう二人
そして、重なる二人の手。
強く、強く、握りしめる。
ふけ顔の手が汗でしっとり。
「緊張してる?それとも、興奮?」
「んっ・・・両方だよ・・・」
「どうして?」
「だって・・・わかるでしょ?」
顔を赤らめる、ふけ顔。
何とも、可愛らしい・・・
その瞬間、彼女に近づき・・・
そっと、キスをした・・・
柔らかい唇を感じ
ゆっくりと離れる「むう」
ふと、目をやると、
ふけ顔の目はトロンとなっている。
「キスしちゃったね。」
「・・・うん(照」
そう言うと、もう一度キス・・・
少し長く、少しイヤラシク・・・
・・・その時
「むう」の手は
彼女のオッパイを
・・・触っていた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
車の中では(第3章)・・・『親友は運転手・・・PART8』
2002年8月30日どうやって攻めよう・・・
一人で場を盛り上げながら
考えてることは、そればかり(笑
ふけ顔がニコッとした瞬間
軽く触れるだけだった手は
彼女の手を強く握っていた。
そして、彼女も強く握り返す。
前の二人を気にしつつ・・・
手を握りながらの、トーク。
前の二人に話しをふりながら
急速に親密になっていく
・・・ふけ顔と「むう」
目と目を見合わせて、微笑む。
この時点で、すでに彼女は、
・・・オチテイタ
・・・楽な勝負だ(ニヤリッ
・・・さて、次は、
・・・違うとこを触るか
おもむろに、座布団をとりだす。
そして・・・
バックミラーから覗かれないように、
運転席と助手席のあいだに置く(爆
うまく、座布団を固定し、
ふけ顔に触りはじめた・・・
あからさまに怪しい(笑
しかし・・・
もう前の二人なんて関係なかった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
一人で場を盛り上げながら
考えてることは、そればかり(笑
ふけ顔がニコッとした瞬間
軽く触れるだけだった手は
彼女の手を強く握っていた。
そして、彼女も強く握り返す。
前の二人を気にしつつ・・・
手を握りながらの、トーク。
前の二人に話しをふりながら
急速に親密になっていく
・・・ふけ顔と「むう」
目と目を見合わせて、微笑む。
この時点で、すでに彼女は、
・・・オチテイタ
・・・楽な勝負だ(ニヤリッ
・・・さて、次は、
・・・違うとこを触るか
おもむろに、座布団をとりだす。
そして・・・
バックミラーから覗かれないように、
運転席と助手席のあいだに置く(爆
うまく、座布団を固定し、
ふけ顔に触りはじめた・・・
あからさまに怪しい(笑
しかし・・・
もう前の二人なんて関係なかった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
車の中では(第2章)・・・『親友は運転手・・・PART7』
2002年8月29日・・・作戦どおり、
ふけ顔の隣をゲット。
さて、お次は、
場を盛り上げなくては
・・・ということで
前の二人にちょっかいをだす。
ネタにするのは
運転手になってる親友のこと。
そして・・・
彼女たちに話しをふったり
かなり気を使っていた。
だが・・・
激太りは見かけとちがい
・・・ノリが悪い
・・・最悪
・・・何様?
・・・激太りのくせに
親友もかなりヒドイ。
多少、女と喋るのが苦手
・・・それは知っていた。
・・・だが、あまりにも。
相づちうつか、笑うか、だけ。
場を盛り上げようとはしない。
「むう」に任せっきり
多分、喋らなければ、
車の中は無言だった
・・・と思う。
そして・・・
車を走らせること、30分少々。
ついに、ついに、
「むう」が行動を起こしはじめた。
もちろん・・・
相手はふけ顔(汗 ← 中の下ってとこ
前の2人に話しをふりながら、
前の2人に気を使いながら、
前の2人に笑いを差し出しながら、
彼女の手を
そっと、そっと、触った。
あくまでも、
微かに当たったかなという程度。
そして、一旦離す・・・
それを2〜3回繰り返した・・・
ドキドキしながら
ふけ顔の反応を見る。
・・・ニコッ
彼女は笑顔で対応した。
・・・イケル
・・・のかな?
・・・そう思い
行動はさらにエスカレートしていった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
ふけ顔の隣をゲット。
さて、お次は、
場を盛り上げなくては
・・・ということで
前の二人にちょっかいをだす。
ネタにするのは
運転手になってる親友のこと。
そして・・・
彼女たちに話しをふったり
かなり気を使っていた。
だが・・・
激太りは見かけとちがい
・・・ノリが悪い
・・・最悪
・・・何様?
・・・激太りのくせに
親友もかなりヒドイ。
多少、女と喋るのが苦手
・・・それは知っていた。
・・・だが、あまりにも。
相づちうつか、笑うか、だけ。
場を盛り上げようとはしない。
「むう」に任せっきり
多分、喋らなければ、
車の中は無言だった
・・・と思う。
そして・・・
車を走らせること、30分少々。
ついに、ついに、
「むう」が行動を起こしはじめた。
もちろん・・・
相手はふけ顔(汗 ← 中の下ってとこ
前の2人に話しをふりながら、
前の2人に気を使いながら、
前の2人に笑いを差し出しながら、
彼女の手を
そっと、そっと、触った。
あくまでも、
微かに当たったかなという程度。
そして、一旦離す・・・
それを2〜3回繰り返した・・・
ドキドキしながら
ふけ顔の反応を見る。
・・・ニコッ
彼女は笑顔で対応した。
・・・イケル
・・・のかな?
・・・そう思い
行動はさらにエスカレートしていった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
車の中では(第1章)・・・『親友は運転手・・・PART6』
2002年8月28日・・・かくして
ドライブに行く4人・・・
親友、ふけ顔、激太り、
誤算続きのデート。
車の席順はというと、
親友が運転手、
激太りが助手席、
ふけ顔と「むう」がうしろ
・・・こうなっていた。
この席順は
もちろん計算づく。
女、二人・・・
これを隣同士にしたら
・・・オシマイだ
女同士で喋るのが
目に見えている。
それを見越して、
「むう」はうしろに座った。
運転席には親友がいる。
もう一つ、
考えなければいけないこと。
「むう」の隣に
激太りを来させないこと。
あんなモンの隣だけはイヤだ。
・・・ということで
先手を打った。
むう : キミ達がメルトモだから・・・
むう : やっぱ、助手席に乗らなきゃね。
むう : 俺とふけ顔は・・・
むう : 付き添いだからさぁ(笑
はい、先手必勝、作戦完了。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
ドライブに行く4人・・・
親友、ふけ顔、激太り、
誤算続きのデート。
車の席順はというと、
親友が運転手、
激太りが助手席、
ふけ顔と「むう」がうしろ
・・・こうなっていた。
この席順は
もちろん計算づく。
女、二人・・・
これを隣同士にしたら
・・・オシマイだ
女同士で喋るのが
目に見えている。
それを見越して、
「むう」はうしろに座った。
運転席には親友がいる。
もう一つ、
考えなければいけないこと。
「むう」の隣に
激太りを来させないこと。
あんなモンの隣だけはイヤだ。
・・・ということで
先手を打った。
むう : キミ達がメルトモだから・・・
むう : やっぱ、助手席に乗らなきゃね。
むう : 俺とふけ顔は・・・
むう : 付き添いだからさぁ(笑
はい、先手必勝、作戦完了。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
呆れ顔・・・『親友は運転手・・・PART5』
2002年8月27日はっきり言って
相当ガックリした出会い。
だが、ここまで来たら、
・・・しょうがない。
よし、とりあえず、
ヤル方向で行こう。
「むう」の目標は
ただ、ただ、それだけとなった。
そのためには、
場を盛り上げなくては
・・・いけない。
それまでにも、何度も、
メルトモと会っている「むう」
まぁ、簡単なことだ。
しかし・・・
大きな、大きな、誤算があった。
・・・それが、親友だ。
・・・あまりにも、喋りが下手。
・・・ひどすぎ
・・・声、小さいし
・・・オモロクないし
・・・我が親友が、これほどとは。
あまりのひどさに
呆れ顔の「むう」
1人で2人を相手するしかない・・・
今までは、1対1での勝負ばかり。
2人を相手する、
それは想像以上に辛かった・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
相当ガックリした出会い。
だが、ここまで来たら、
・・・しょうがない。
よし、とりあえず、
ヤル方向で行こう。
「むう」の目標は
ただ、ただ、それだけとなった。
そのためには、
場を盛り上げなくては
・・・いけない。
それまでにも、何度も、
メルトモと会っている「むう」
まぁ、簡単なことだ。
しかし・・・
大きな、大きな、誤算があった。
・・・それが、親友だ。
・・・あまりにも、喋りが下手。
・・・ひどすぎ
・・・声、小さいし
・・・オモロクないし
・・・我が親友が、これほどとは。
あまりのひどさに
呆れ顔の「むう」
1人で2人を相手するしかない・・・
今までは、1対1での勝負ばかり。
2人を相手する、
それは想像以上に辛かった・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
もう一人は・・・『親友は運転手・・・PART4』
2002年8月26日激太りな親友のメルトモ。
運転手で、金髪の方だ・・・
もう一人の付き添い人。
こちらは、黒髪で普通・・・
というより、ふけ顔かな。
まぁ、激太りよりは、マシ(笑
もともと、親友が作ったメルトモ。
激太りは、親友に任せた(笑
親友に、一言忠告。
むう : お前が世話しろよぉ(笑
彼 : え・・・マジ?
むう : 当たり前。俺、ムリ。
彼 : まぁ、それはいいけど。
彼 : あれ、激太りだよな?
むう : あぁ、ひどすぎ。
むう : 久々、見たぞ・・・
彼 : まぁ、でも、
彼 : ヤレればいいか・・・
彼 : 激太りでも(笑
むう : そうだね、ヤルだけならね。
彼 : あの、デカイおっぱい、
彼 : あれ、脱がすとオモロイな(笑
むう : あはは、そだな。
むう : とにかく、任せた(爆
コソコソ話を終了し、
これからのコトを相談。
・・・そして、
コンビニに一台車を置き、
親友の車でドライブ
・・・に決定した
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
運転手で、金髪の方だ・・・
もう一人の付き添い人。
こちらは、黒髪で普通・・・
というより、ふけ顔かな。
まぁ、激太りよりは、マシ(笑
もともと、親友が作ったメルトモ。
激太りは、親友に任せた(笑
親友に、一言忠告。
むう : お前が世話しろよぉ(笑
彼 : え・・・マジ?
むう : 当たり前。俺、ムリ。
彼 : まぁ、それはいいけど。
彼 : あれ、激太りだよな?
むう : あぁ、ひどすぎ。
むう : 久々、見たぞ・・・
彼 : まぁ、でも、
彼 : ヤレればいいか・・・
彼 : 激太りでも(笑
むう : そうだね、ヤルだけならね。
彼 : あの、デカイおっぱい、
彼 : あれ、脱がすとオモロイな(笑
むう : あはは、そだな。
むう : とにかく、任せた(爆
コソコソ話を終了し、
これからのコトを相談。
・・・そして、
コンビニに一台車を置き、
親友の車でドライブ
・・・に決定した
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
うわっ・・・『親友は運転手・・・PART3』
2002年8月25日それは、
土曜日の深夜だった・・・
約束どおり
2対2で会うことになった。
親友も「むう」もドキドキ。
どんな子が来るんだろう。
期待で胸がふくらんだ。
親友とメルトモのやりとり
・・・その中で
彼女は、ちょいぽっちゃりだよ
なんてことを言っていた。
女の子が言う「ぽっちゃり」
だったら、普通なんだろう。
そう勝手に思った・・・
もう一人の友達も普通だよぉ
・・・なんて言っていた。
そして・・・
約束の時間が近づいてくる
待ち合わせは、コンビニ。
少し早く来たため
車で待つことにした・・・
数台の車がコンビニに寄る。
しかし・・・
10分たっても、まだ来ない。
30分は待っていただろう。
・・・と、そこに、
一台の軽自動車がやってきた。
見ると、女性が2人・・・
金髪が運転手、黒髪が助手席。
多分、あれだ。
親友と目配せをし、
軽自動車の方へ向かった・・・
・・・近づくにつれ
・・・あれ、変だぞ?
・・・うっ、ウソでしょ?
そんな思いが湧いてくる。
あちらも、気付いた様子
車を降りてきた・・・
・・・うっ、うわっ
それが初感想だった。
・・・ちょい、ぽっちゃり。
なんて言葉、信じない方がよかった。
・・・激太り
・・・あんたにゃ、それが正しいよ
・・・純真な男騙すなよぉ(汗
・・・えぇい、やけくそだ。
・・・なるように、なれぇい(笑
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
土曜日の深夜だった・・・
約束どおり
2対2で会うことになった。
親友も「むう」もドキドキ。
どんな子が来るんだろう。
期待で胸がふくらんだ。
親友とメルトモのやりとり
・・・その中で
彼女は、ちょいぽっちゃりだよ
なんてことを言っていた。
女の子が言う「ぽっちゃり」
だったら、普通なんだろう。
そう勝手に思った・・・
もう一人の友達も普通だよぉ
・・・なんて言っていた。
そして・・・
約束の時間が近づいてくる
待ち合わせは、コンビニ。
少し早く来たため
車で待つことにした・・・
数台の車がコンビニに寄る。
しかし・・・
10分たっても、まだ来ない。
30分は待っていただろう。
・・・と、そこに、
一台の軽自動車がやってきた。
見ると、女性が2人・・・
金髪が運転手、黒髪が助手席。
多分、あれだ。
親友と目配せをし、
軽自動車の方へ向かった・・・
・・・近づくにつれ
・・・あれ、変だぞ?
・・・うっ、ウソでしょ?
そんな思いが湧いてくる。
あちらも、気付いた様子
車を降りてきた・・・
・・・うっ、うわっ
それが初感想だった。
・・・ちょい、ぽっちゃり。
なんて言葉、信じない方がよかった。
・・・激太り
・・・あんたにゃ、それが正しいよ
・・・純真な男騙すなよぉ(汗
・・・えぇい、やけくそだ。
・・・なるように、なれぇい(笑
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
2対2で・・・『親友は運転手・・・PART2』
2002年8月24日かわいいメールの彼女。
それは・・・
オナニー親友と「むう」にとって
心ときめくものだった。
文面がかわいい=本人もカワイイ
この方程式が成り立っていたのだ。
彼女と親友は、2週間ほど
メールをしていた
・・・と思う。
そして、ある時、
会う約束をしたと告げられた。
しかし、
意気地のない、親友・・・
1対1は誘いづらい!
・・・ということで
2対2で会おうと約束したのだ。
だが、
そこはエロエロな「むう」
新たな出会いは
いくらでも受け付けます(笑
・・・ということで
それを快く承諾した。
それは、
暑い暑い夏の出来事だった・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
それは・・・
オナニー親友と「むう」にとって
心ときめくものだった。
文面がかわいい=本人もカワイイ
この方程式が成り立っていたのだ。
彼女と親友は、2週間ほど
メールをしていた
・・・と思う。
そして、ある時、
会う約束をしたと告げられた。
しかし、
意気地のない、親友・・・
1対1は誘いづらい!
・・・ということで
2対2で会おうと約束したのだ。
だが、
そこはエロエロな「むう」
新たな出会いは
いくらでも受け付けます(笑
・・・ということで
それを快く承諾した。
それは、
暑い暑い夏の出来事だった・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
親友のメルトモ・・・『親友は運転手・・・PART1』
2002年8月23日最近、オモロイネタがない・・・
と考え込んでいる「むう」です。
ってことで、
今回もシリーズもの(笑
今回は、ちょっと長く続くネタ。
お楽しみくださいな。
それはそれは、
2年ほど前の話・・・
オナニー親友(これからの呼び名^^
が、メルトモを作った時の話。
無料のサイトってのは
メルトモをゲットするまでが大変。
理由は簡単・・・
多くの男が、メールを出すからだ。
返信される確率も
・・・かなり低くなる。
そんな中で、
彼はメルトモをゲットした。
年は20歳だった
・・・かな?
何とも文面が可愛かったのを
覚えている・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
と考え込んでいる「むう」です。
ってことで、
今回もシリーズもの(笑
今回は、ちょっと長く続くネタ。
お楽しみくださいな。
それはそれは、
2年ほど前の話・・・
オナニー親友(これからの呼び名^^
が、メルトモを作った時の話。
無料のサイトってのは
メルトモをゲットするまでが大変。
理由は簡単・・・
多くの男が、メールを出すからだ。
返信される確率も
・・・かなり低くなる。
そんな中で、
彼はメルトモをゲットした。
年は20歳だった
・・・かな?
何とも文面が可愛かったのを
覚えている・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
悪夢、再び・・・
2002年8月22日以前、シリーズもので書いた
「ホモ疑惑の親友・・・」
彼にメールを送ってみた。
むう : 就活がんばってるか?
彼 : いや・・・院に行くかも
むう : ふ〜ん、そうなんだ。
むう : まぁ、後悔しないように!
彼 : ありがと。
彼 : 9月に戻ってくるから・・・
彼 : 今度は「必ず」飲もうよ
必ず、必ず、
そこが強調されている・・・
二人っきりだろうなぁ。
・・・怖い
・・・でも、そろそろ会わなきゃ
・・・しょうがないな
と、いうことで、
近いうちに
・・・会います。
・・・飲んだら
聞きやすいかなぁ?
お前、ホモ?って。
・・・無理だな。
「ホモ疑惑の親友・・・」
彼にメールを送ってみた。
むう : 就活がんばってるか?
彼 : いや・・・院に行くかも
むう : ふ〜ん、そうなんだ。
むう : まぁ、後悔しないように!
彼 : ありがと。
彼 : 9月に戻ってくるから・・・
彼 : 今度は「必ず」飲もうよ
必ず、必ず、
そこが強調されている・・・
二人っきりだろうなぁ。
・・・怖い
・・・でも、そろそろ会わなきゃ
・・・しょうがないな
と、いうことで、
近いうちに
・・・会います。
・・・飲んだら
聞きやすいかなぁ?
お前、ホモ?って。
・・・無理だな。
イッタ後・・・『むう、大人への第一歩・・・PART5』
2002年8月21日イッタ後・・・
それが、問題だった(笑
射精したことすら
分からないような状態の「むう」
知識がない・・・
白い膿が出たとしか
・・・思えなかった。
そして、不安になる「むう」
親に言おうか
・・・とさえ思った。
今、思えば、バカですな(笑
しかし・・・
本能的に、本能的に、
親には言えないと思った・・・
そして、数日たち、
何事も起こらなかったため、
大丈夫なんだと確信。
それから・・・
枕とのオナニーライフが始まった。
でも、ずっと枕としてた
・・・わけじゃない(笑
手でオナニーをしはじめた話は
また次の機会にでも(笑
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり
それが、問題だった(笑
射精したことすら
分からないような状態の「むう」
知識がない・・・
白い膿が出たとしか
・・・思えなかった。
そして、不安になる「むう」
親に言おうか
・・・とさえ思った。
今、思えば、バカですな(笑
しかし・・・
本能的に、本能的に、
親には言えないと思った・・・
そして、数日たち、
何事も起こらなかったため、
大丈夫なんだと確信。
それから・・・
枕とのオナニーライフが始まった。
でも、ずっと枕としてた
・・・わけじゃない(笑
手でオナニーをしはじめた話は
また次の機会にでも(笑
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり